直近の安値をブレイクした銘柄

直近の安値をブレイクした銘柄

直近の安値をなかなか割れずにいた銘柄が、今日の終値でその下値を下抜いた銘柄を抽出しています。
いったん意識された安値を終値で下回った銘柄なので、下落トレンド再開の初動候補を探すときの参考になります。
解説とトレード活用」もご覧ください

当日終値で直近安値ブレイクした銘柄 (2026-04-09)

解説とトレード活用

この一覧は、直近で付けた安値を、今日の終値で明確に下抜いた銘柄を抽出したものです。
ただし単に安値更新した銘柄ではなく、「当時目立つ安値を付けたあと、その後はいったんその安値を下回れず、今日になって初めて終値で下抜いた銘柄」に絞っています。
つまり、過去に意識された価格帯を終値ベースで割り込んだ銘柄だけを拾う仕組みです。

こうした銘柄は、市場参加者に意識されていた下値の節目を割り込んだことで、需給や投資家心理が悪化しやすいのが特徴です。
日中の一時的な下抜けではなく、終値で下回っている点も重要で、だましではなく売り優勢で引けた銘柄を見つけやすくなります。

トレードで使うときは、まず「ブレイクした当日の出来高」と「翌日以降も安値圏で推移するか」を確認すると使いやすいです。
出来高を伴って下抜けている銘柄は、売りが広がってトレンドが続きやすいことがあります。
逆に、下抜けた翌日にすぐ戻してしまう銘柄は、だましの可能性もあるので注意が必要です。

実際の見方としては、次のような使い方が考えられます。

・当日の終値でブレイクした銘柄を監視リストに入れる
・翌日も基準安値の下で推移するかを確認する
・戻りを入れながら安値圏を維持するなら、戻り売り候補として見る
・出来高が細い銘柄や、下抜け後すぐ切り返す銘柄は慎重に扱う

特に、下落トレンドの初動を捉えたい人には相性の良い見方です。
「すでに大きく下がった銘柄」ではなく、「しばらく下値で踏みとどまっていた安値を、今日やっと割り込んだ銘柄」を探すので、トレンド再加速の入口を見つけるヒントになります。

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